【保存版】後悔するな!大学生のうちにやるべきこと24選まとめ!




けい
こんにちは、けいです。

ぶっちゃけ、大学に入ってからこんな悩みを抱えていませんか?

「大学生活、何をしたらいいか分からない!」
「有意義な大学生活を送りたい!」

もしあなたが上記に当てはまっているなら、
読んで損はさせないことを約束する。

その気持ち、とっても分かるんです。
ぼくも全く同じ悩みを抱えていました。

でも、考えてばかりでは始まらないので、片っ端から色々なことをやることにしたんです。


そんな僕が、同じように悩んでいる大学生に伝えられることがあるかもしれない。

そう思ってこの記事を書きました。

この記事を読み実践すれば、

  • “超”有意義で楽しい大学生活
  • 就活で圧倒的に有利な経験やスキル
  • 月10万円をバイトせずに稼ぐ方法
  • 1%のレア人材になるための経験
  • 将来困らない役立つスキル
  • 他の学生が経験していないような体験

が手に入ることを保証する。

色んな経験をしてこれらが手に入れば、正直確実に他の学生よりも圧倒的にレアな存在になれる

そして、圧倒的に楽しい大学生活が待っている。

ぜひ最後まで読んで、自らの大学生活を充実させてくれたら嬉しいです。

けい
では早速いこう!

大学生のうちにやるべきこと:プライベート/遊び編

今回は、
「プライベート編」「勉強編」「マインド編」
の3つに分けて書いていきたいと思う。

充実させたい!なら「プライベート編」、
何か役立つことがしたい!なら「勉強編」を見ると良い。

そして最後に、大学生活を送る上での大事な考え方「マインド編」を記した。

では早速、余すことなく書いていきます。
参りましょう!

一人暮らし

1人暮らしとまではいかないが、ぼくはAirbnbやoyoという宿泊サービスを使って1ヶ月単位で色んな所で暮らしたりしていた。

今は50人世帯のシェアハウスに住んでいるが、親元を離れて自分の力で生活をする経験は、人間的に成長できる。

身の回りのことを全て自分で行うことで、精神的にも肉体的にも自立できる。

自分のことは自分で決める。自分なりに考える。

これは生きていく上で非常に大切なことだ。

おすすめは、Airbnbで安い物件を見つけて、1ヶ月くらい泊まってみるといい。これだけでも、疑似体験ができる。

けい
1ヶ月約7〜8万円ほどでした。

運転免許の取得

社会人になって免許を持ってない人が口を揃えていうのが、「時間がない」である。

働きに出ると本当に時間がなくなるので、とりあえず免許を取るだけでも学生のうちにやってしまおう。

ちなみに僕のオススメは、「免許合宿」に行くことだ。

軽くポイントを言うと、

  • めちゃくちゃ楽しめて
  • 通いと料金も変わらず
  • 短期間(1ヶ月以内)で免許が取れる

ので超オススメ。

友だちもできたし楽しすぎて本当、別れが恋しくて仕方なかった。あの経験は二度とできないんだろうなとたまに思う。

けい
合宿は本当におすすめ。

サークル活動

とりあえず、大学生っぽいことをやるならこれ。

オーランサークルでもテニサーでもボランティアでもなんでも良し。自分が興味を持ったものに飛び込んでみよう。

みんなで作業したり練習したりお酒飲んだり遊んだり、、。友達と一緒にダラダラする時間が楽しかったりする。

もちろん、例えばバンド本気でやるとかも絶対楽しいと思う。

本当に色んな人がいる。自分の場合は数百人規模のサークルでたくさんの友達ができて、入ってよかったなと思っている。

けい
とても良い経験だった。

恋愛

意外とみんな口を揃えて言っているのがこの、「恋愛」だ。

経済力や肩書など気にせず、自分の気持ちに素直になってがむしゃらに恋愛できるのも若いうち。

卒業間近になるとその人の見た目と性格、さらに経済力まで計算されて多少打算的になってしまう現実

新しく出会いまくるもよし。同じ人と長く付き合うもよし。

ちなみにぼくも、学生時代に何人かの子と付き合った。どれも良い経験だったと思う。

けい
今しかできない恋愛ってあるよね。

それに、今の時代学生にこっそり流行っているのがマッチングアプリである。

友人はそれで彼女作ったり、女の子の場合は彼氏ができたと喜んでいた。

やるならダントツで「Pairs」がおすすめ。

きちんとした企業がしっかりと運営体制を整えているこのサービス。

僕も一時期友達の影響でやり始めたが、他のアプリと比べてかなり優良・健全なアプリだった。

世の中、インターネットでの出会いなんて常識になりつつあるんだな。そのときはそう思った。

いつだってテクノロジーが常識を塗り替える。そんな雰囲気がこのアプリからビンビン伝わってきた。

特に出会いのない、女子大の学生や男子大学生がこっそり恋人を作っているのがこのアプリ

と言っても、Pairsはライバルが多いので、大学生ライバルの少ない東京カレンダーの東カレデートもおすすめです。

strong>登録も1分かからない程度で終わるので、とりあえずやってみて考えても良いのではないだろうか?

旅に出る

海外でも日本でもいいので、自分の住んでいるところから離れた場所へ行ってみると面白い。

特にバックパックなんかは全て自分の責任で動くので、自分で考え、決断する経験もできる。

自分の場合、海外ボランティアとして2週間インドネシアに行ったり1週間タイに1人で行ったりした。

しかし文化の違いに驚きを隠せず「ここは本当に地球なのか」「俺はなんて狭い世界を生きていたんだ」と泡を吹いて死んだことがある。

けい
初海外は衝撃の嵐だった。

友達と行くもよし。

ソロで挑むもよし。

きっと感動的な経験ができるはず。

映画を見る

そう、上記にも述べた通り、自分の世界を広げてくれるのは本だけではない。

映画にも様々な世界観がある。

海外映画などを見ていると、海外の雰囲気が直に伝わってきて、文化の違い常識の違いを痛感したりする。

娯楽的な要素が強いかもしれないが、無料でたくさん見られるようになった時代、1つの選択肢としてはありだと思う。

少なからず、映画に影響を与えられたことも僕自身、ないわけではない。

僕の友人では、映画好きが講じて年間100本以上見ている人もいる。

けい
その友だちは、それが講じて休学してタイに1年行きました。

ちなみに、学生で映画見るなら、先程も紹介したがAmazonの学割バージョンであるAmazon Prime Studentがダントツでおすすめ。

月250円で映画が見放題で、他にもアニメ音楽翌日速達などのサービスもついてるので、登録しない理由がない。

それに月1で本が無料で読めたりするので、なにをどうあがいても元が取れる。

というか、ぼくの周りの学生で登録していない人はいない

賢い学生は、必ずと言っていいほどこういったサービスをフル活用していると言っても過言ではない。

登録していない人は、今すぐ1〜2分で登録して情強大学生になろう。

ぜひ多くの作品を見て、見聞を広げてみると会話や思考に彩りが出るはずだ。

「TEPCO」の電気・ガスの契約で、今ならAmazonプライムが永年無料でご利用可能!

様々なアルバイト

結論から言うと、めっちゃくちゃ死ぬほど良い経験になった。

実はあの「スターバックス」というカフェで働いてたのだが、このバイトのおかげでコミュニケーションの自信がついた。

けい
本当、最高の経験だったなあ。

適切な言葉遣いと声の出し方、相手との円滑なコミュニケーションを学ぶには、接客バイトを経験すべし。

で、応募するならアルバイトEXで登録すると賢い。このサイトを経由してバイト先が決まると、祝い金として3万円がもらえる。

半年〜1年くらいやりゃあ身につく。身につかなかったら、やめよう、君には向いていない。諦めて、次に行けばいくのもまた一興。

交友を広げる

同じ大学の先輩後輩同期、他大学、バイト先、インターン先、社会人。

大学生になって自分の世界が広がったような気がするが、案外まだまだ狭いもの。

そう、世の中は広い。

ブログで稼いでる人がいたり、海外に一人で何ヶ月も行ってたり、モデルやってたり、インターンをやってたり。

そういった面白い人たちとも出会うことで、刺激を受けたり考え方が変わったりする。

「こんな世界あったんだ!」と知ることで、本当に自分が生きたい道が拓けたりもする。

こんな偉そうなことをほざいている僕が見ているこの世界も、まだまだ狭い。

だから社会人でもなんでも、多くの人と関わっておくことをオススメする。自分の世界を広げよう。

イベントなどがある「ビズリーチ・キャンパス」に登録して、勢いで飛び込んでみると個人的には良いかなと。

興味のある学生団体に飛び込む

これもやってみれば良かったな、と後悔していることの1つ。

サークルは学内で完結することがほとんどだが、学生団体って色んな大学の学生が集ってたりする。

だから他大学の友達ができたり、普通の学生とは違った体験ができたりと、面白そうな要素がたくさんある。

雰囲気を掴むだけでもよし。友達作るだけでもよい。本気で何かに打ち込むもよし。

とりあえず興味のあるところに行ってみてはいかがだろうか。

ヒッチハイク

僕はやったことがないのだが、これは本当に面白そうだと思った。

やった人曰く、「自信がついた」「人見知りを解消できた」と、面白がりながらも、良い経験もできて成長できるという。

僕も沖縄旅行に行ったとき、たまたま何かのきっかけで話すようになった高校卒業したての女の子2人が、ヒッチハイクで沖縄を周っていると言っていた。

いろんな人に出会えて良い経験になったと言っていて、しかも楽しそうに活動していたのが印象に残っている。

僕はまだやったことがないが、いつかは挑戦したいと思っている。そう、いつか。

最高の趣味に没頭

時間を忘れて趣味に没頭できるのも、自由な大学生のうち。

読書・映画・スポーツ・バンド・遊び・恋愛・プログラミングなど、何でもOK。

自分が好きなものが見つかるだけで、その後の人生において価値になる。

好きが高じて仕事になるYoutuberも、その代表例の1つと言えるだろう。

ちなみに自分も、好きでブログを書いていたらいつの間にかアクセスが増え、お金を稼げていた。

実はその経験が、今の仕事にもつながっている。

この没頭経験こそが、収入や仕事に繋がることも大いにありえる。

スポーツに打ち込む

スポーツをすると、メンタルが鍛えられたり圧倒的な体力をつけることができる。

運動をしていた人としていない人の、将来の体力や粘り強さの差は歴然。

部活やサークル、クラブでもいい。

興味のあるスポーツがあれば、息抜き程度でもやってみると効果は十分だ。

筋トレをする

スポーツと同じで、筋トレにも様々なメリットがある。

もちろん、男女問わず。

  • 痩せやすくなる
  • 圧倒的自信がつく
  • 体力がつく
  • ストレス解消
  • メンタルが鍛えられる
  • 健康になる
  • モテる

ぼくは大学4年になってから筋トレをしているが、もっと早くやればよかったと後悔している…。

大学生のうちにやるべきこと:勉強/将来編

次は、やっておけば将来にプラスになることについて紹介していく。

これをやっておけば、食うに困らず、また充実した明るい未来が待っている。
では参ろう!

読書

とにかく「興味のある、面白そうな本」を手当たり次第読んでみよう。

本を読むメリットは、その視野・世界の広さを知ることができるということだ。

自分が今まで知らなかった事実や、世界で活躍する人の考え方、今現在世界で起こっている問題などを知ることができる。

というのも、普通に生活していても、それだけでは自分が生活している範囲内での情報しか手に入らない。これでは本当に機会損失だ。

そういう意味でいうと、新聞Youtubeニュースなども有効だ。

もっと言えば、Twitterで著名な人のツイートを見ることも大事だったりする。

有名な経営者、社長、インフルエンサーなど、社会で活躍している人のほとんどが、必ずと言っていいほど本を読んでいる。

元々僕は読書が大嫌いだったのだが、自分が本を読んでいなかったらと思うと、本当にゾッとする。

読書をしていなかったら、確実に今の自分は居ないだろうと断言できる。

今の常識から抜け出すには、今の常識外の情報を得るしかない。

また、月額159円Amazon Prime StudentというAmazonの学割サービスを使えば、普通1000円〜ほどする電子書籍を1ヶ月1冊無料で読むことができる。

賢い学生はこういったところも抜かりないので、ぜひ登録して速攻で元を取ろう。

資格取得

資格はそのものにも価値はあるが、何より努力できる者としての証明になる。

  • 簿記
  • 宅建
  • TOEIC
  • TOEFL
  • 英検

これらを取得しておけば、就職活動でも努力のできる者として評価される。

ただ、個人的にはTOEICよりも英会話、簿記よりもプログラミングなどの実践能力を活かしたほうが将来の収入は何倍にも増えると感じている。

語学の習得

これは、僕が本当に後悔していることの1つだ。

外国語を話せれば、見える世界も変わるし視野も広がる。1〜2年の頃はこれに気づけなかった。ああ、本当に遅かった。

英語なんか話せれば、海外に行ったとき、何10倍も楽しむことができるのは保証する。

旅をすれば分かるのだが、海外行ったりすると、外人と話す機会があって、話せなくてもどかしい思いをする。

けい
本当に後悔した。

将来の選択肢も増えるし、習得していて損はないはず。とりあえずやりたいことがないなら、英語の勉強に打ち込むのも良いと思う。

オンライン学習サービスならUdemyがおすすめ。格安で世界中の授業が学べる。絶賛大活用中だ。

留学

学生のうちにできる代表例の1つ、「留学」。

夏休みに1-2ヶ月、また1年間の休学期間を取って海外に行く学生も近年増えている。

実際に自分の友人もオーストラリアに1年間行き、英語がペラペラになっていた。

社会人になってからこの期間休むことは難しいので、学生のうちにやっておき語学を習得するのもまた1つありだと思う。

一般教養の習得

一般的な教養や常識をじっくりと身に付けられるのも大学生のうち。

  • 新聞
  • NewsPicks
  • ニュース
  • ボランティア

などで、国内・海外で何が起きているのか、実際にどんな問題があるのかなど広い知識を身につけよう。

そしてこの情報キャッチ能力が、社会人になってからの成長に関わってくる。

情報発信をする

(↑前は「KEI NOTE」という名前でブログやっていた)

これは本当にやっといて良かった。

「インターネットで調べりゃ何でもかんでも情報は手に入る。だから俺の経験なんて…」と思いがちだが、意外とそうでもない。

ネットには、まだまだ世界に起きてることのほんの少ししか載っていない。

だから、諸君が経験したことも、十分価値のある情報になる。

それで見る人が増えればお金が稼げる時代だ。やらない手はないだろう。

単純に、色んな経験をして面白い人にもっとブログをやってほしい。こんな思いもあったりする。

僕はこのおかげで、今現在月に3〜5万円ほどの収入をこのブログから得ている。ブログは本当におすすめだ。

個人で稼ぐ経験をする

上記にもつながる話だが、なにも稼ぐ方法はブログだけではない。

  • フリマで買った格安商品をメルカリで売る
  • フリーエンジニアとして仕事を取る
  • HP制作の仕事を請け負う
  • 自身のノウハウをSNSで売る
  • WEBライターとして記事を納品する

ぼくはこういった活動で、アルバイトをせずにお金を稼いでいたことがある。

そしてこういった、用意された場ではなく自ら仕事を作り出していくことで圧倒的にレアな1%の存在になれる。

仕事で学生と話すことも多少あるが、このような活動をしている学生はなかなかいない。

だからこそ、一歩踏み出せば違う世界が見える。

インターンシップ

普通のアルバイトって、基本的に「時間と引き換えにお金がもらえる」というイメージだろう。

だが、長期インターンシップはビジネス。働くことで将来に直結する学びもできて、かつお金ももらえる。

大学1年生のうちは接客バイト。そして2年生からは長期インターンやってみるというのが個人的には良いんじゃないかな。と思っている。僕が1年生からやり直すとしたら必ずそうする。

実際に企業で社員と一緒に働くから、これが面白い。

そんな自分も今まで4社ほど経験しているが、普通のバイトとはやっぱり違い、会社の規模によっては任される案件も大きく、責任ののしかかる仕事をやらせて貰える機会もある。

けい
やりがいとプレッシャーと成長と、色んな味を経験しました。

21卒以降の学生は、

セミナーやイベント、スカウトがもらえる「ビズリーチ・キャンパス」

あたりは、絶対に登録しておくべきだ。僕もこれを大活用している。登録しない理由がない。

登録も1〜2分で終わるので、ぜひ登録してみて欲しい。

そして、プロフィールを埋めておけば優良企業からのスカウトも届くようになっているので、練習だと思って埋めて気長に待ってみよう。

意外とインターンや就活ってみんなやっていないし、選択肢としてはかなりオススメ。さあ、飛び込んでみるべし。

ITスキルを身につける

どのような仕事に就くとしても、以下のような素養は一定数求められる。

  • 基本的なPC操作スキル
  • Word/Excelなどの資料作成スキル
  • 基本的なプログラミングスキル

また、学生のうちにこのようなIT/PCスキルを身に着けておくだけで、就活も圧倒的に有利に進む。

もちろん自分も、プログラミングスクールに通ってゴリゴリと勉強した。

また近年では、様々なモノやサービスのIT化に伴って、IT人材の不足が叫ばれている。

経済産業省のレポートによると、2020年には36.9万人、2030年には78.9万人のIT人材が不足するとも予測されている。

また、Facebookの元役員、Chamath Palihapitiya(チャマス・パリハピティア氏)が「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」と、述べているのはご存知だろうか。

つまり、これからはIT人材になることが自分の価値を上げることの近道だということである。

夏休みや春休み、就活後、また休学などで時間を取ってプログラミングを習得してみてはいかがだろうか。

大学生のうちにやるべきこと:マインド/考え方編

最後に、学生生活を過ごす上での大切な考え方について記していこうと思う。

では参ろう!

とりあえずやってみる精神を身につける

プライドなんか捨ててとりあえずやってみよう。

たいていのことはやってみないとわからない。

要は、「レモンの味は酸っぱい」っていうのは実際にかぶりついてみないとわからない。それと同じだ。

1〜2年生の頃の自分も、「でも〜だから…」「でも〜だしな…」と「でもでも病」にかかって何もできなかったが、今ではもう何もかも考えず飛び込んでいる。

ひと目を気にして自分を出さない人生なんて、誰の人生なのか。

やりたいことが分からなければ、色々なものに飛び込んで片っ端からやってみると良い。そのうちに見えてくるものはあるはずだ。

「何をやるべきか?」を自分で考え、決断する

そして一番大事だと思っているのが、何事も「自分の頭で考える」ということ。

実は「月間200万PVのブログを運営している、社会派ブロガーのちきりんさん」(この人のブログ超面白い)もこのように言っている。

それでもなんとか一歩でも向かおう、という気持ちを支えてくれるのは、

「自分はこの人生を自分で決めてきた。

たくさん考え、たくさん悩み、

たくさんの反対意見や不安に取り囲まれる中で、

最後はきちんと自分で選んできた」

という自己決定の蓄積だと思う。

引用:ちゃんと自己決定してきたか?

大学生活をどうやって送るのか?何をした方が良いのか?

結局決めるのは自分だ。

ここにあげた「やるべきこと集」はあくまで選択肢でしかない。

「やるべきこと論」に囚われず、君がやりたいことをやろう。

思考停止して、他人の思考の中で生きるのはやめよう。

これぞ、僕が一番大事だと思っていることだ。

けい
自分の人生は自分で作ろう。

相談や質問があれば、TwitterからDMでも送ってきてくれれば、相談にのる。

昔の自分のように、時間を無駄にしてほしくはない。

さいごに:自分が大学入学時に戻ったらどうするか?

「どうしても決めきれない!」そんな人にアドバイスするとしたら、ぼくはプログラミングをおすすめする。

というのも、プログラミングは、現代を生き抜く上で必要不可欠な素養の1つとなっている。

また、プログラミングを扱うエンジニアは、今一番固く稼ぎやすい職業の1つだと言っても良い。

また、プログラミングを使った仕事で実際に時給3000円以上を実現している学生もいる。

僕の知り合いでも、慶応大学に通いながらプログラミングをひたすらやり、新卒でフリーエンジニアになった人を知っているが、収入は60万以上と高いし働き方は自由で、とにかくその事実に驚いた。

そしてぼくも1ヶ月間、TECH::CAMPというプログラミングスクールに通ったが、ITスキルは格段に上昇した。

ぶっちゃけ、このおかげで今の仕事や生活、そしてなにより就活でも300倍の倍率をくぐり抜けることができた。

  • 「就活を圧倒的に有利に進めたい」
  • 「とにかく将来に役立つスキルがほしい」
  • 「時給3000円でお金を稼ぎたい」
  • 「時間と場所にとらわれない働き方がしたい」

こういった思いが少しでもあれば、プログラミング習得をおすすめする。

季節限定でキャンペーン割引や学割も行っているため、チェックしてみると良いかもしれない。

では、健闘を祈る。