英語とプログラミングに追われる文系大学生のリアルな1日を紹介する




 

こんにちは。

 

先日色々あって、なんと”英語をガチ勉強しないとやっていけないゼミ”に入ることになってしまいました。

自分としてはやりたいことなので全然嫌ではないのですが、いかんせん忙しすぎる

 

プログラミング×英語×ブログと、自分のやりたいことが多すぎてうまく回せていません!

加えて生産性がまだまだ低いので、時間の使い方が下手くそです。

1日をうまく使えていません。

 

そんな文系大学生の1日を紹介します。

 

8:30 だらだらと起床

早起きはめちゃくちゃ苦手です。

 

ク○うるさい目覚まし時計と格闘して、なんとかこの時間に起床します。

この時間に行うのは、着替えと朝食、髪のセット(髪は僕の命です)。

 

準備ができたら家を出ます。

 

9:30〜11:00 移動

大体、バスと電車です。

 

移動時は、イヤホンでゴリゴリのアニソンを聴いて良い気持ちにひたります

低音に特化したイヤホン。

値段の割に丈夫で、密閉感もGOODなのでコスパめっちゃ良い。結構オススメです。

これに加えて、IpodのイコライザをBassBoosterにすれば最強!

 

さて、移動時間は暇of暇です。

このとき僕の場合、時間を有効活用するために英語の勉強か読書をします。

電車は、急行だと座れないし混んでて嫌なので、あえて各駅停車に乗って座りながら読書。

着くまで時間がかかりますが、読書時間が増えて座れると考えればメリットしかないです。

 

11:00〜15:00 プログラミング

プログラミングの勉強にひた走る毎日。

 

今はあるプログラミングスクールに通っているせいもあって、毎日3時間くらいはプログラミングに時間を割くようにしています。

※それについての記事もまた UPする予定です。

 

でこれ、ぶっ通しでやると結構疲れるんですよね〜。

 

それに加えて、大学の課題を30分〜1時間くらいちょろっとやって力尽きます。

 

僕は体力がないので、連続して集中していられるのはこの時間くらいまでです。(おっさん)

 

 

15:00〜16:30 講義

大学の講義が1コマだけ入っているので受けます。

 

出席重視の講義なので、出てさえいれば問題ないです。

この講義は時間対効果が低すぎるので、大体読書かネット記事か完全に弛緩して休憩してますが…。

 

16:30〜18:00 移動

さて、いよいよ帰宅です。

 

このときもアニソンを爆音で聴きながら、各駅停車に乗って読書をします。

考えてみれば、この移動時間だけで1日90分くらい時間が有効的に使えるので、それを単純に1ヶ月で換算すると45時間です。

まあ外出しない日もあるので、少なく見積もって大体30時間〜40時間くらい。

僕はこの時間を、読書や英語の勉強で有効活用しています。

 

 

18:00〜21:00 自由だぁ!

僕は体力がないので、この時点で完全に疲弊して目の光を失っています。(おっさん)

 

大体、夕食を食べて1時間半くらい死んだように寝たり、アニメ見たり、スマホでネットサーフィンすることが多いです。

 

ひたすら体力回復とストレス解消に勤しみます。

最高!フリーダム!

 

21:00〜22:00 ランニング&風呂

このくらいの時間になると突然「やべえ、俺運動してねえ!」と思い始め、おもむろに立ち上がります。

 

運動着に着替え外に出るや否や、暗い夜道を20〜30分くらい走るのです。

ゼエゼエ言いながら帰宅し、速攻風呂に入ります。気持ぢいいいいい。

 

22:00〜0:00 アニメとTED

まずは、自分の部屋でぬくぬくしながら英語の勉強です。

 

「TED TALKS」を見たり、英語の文章を音読をしたりしています。

大体1時間すると飽きるので、最後に大好きなアニメや映画を鑑賞。

最近はそのまま、「あ、ブログ書いてねえ!!」と後悔しながら眠りに落ちます。

 

まとめ

ざっと文系大学生の1日を紹介しました。

1年生の頃なんかもっとク○みたいな生活をしていたのですが、今はまあまあ有意義に過ごせています。

まず早起き。それからそれぞれの生産性をあげて時間を作り、ブログに記事をあげるのが今の目標です。

 

ここまでお読み下さった方、ありがとうございます。